経済用語百選 ~ 副印鑑
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銀行口座の開設時に届け出た印鑑を銀行通帳の表紙の裏側などに押しておき、預金を払い戻すときに持参した印鑑と同じかどうか確認するときに使うもの。最近、通帳に貼り付けられた副印鑑をもとに、パソコン用のスキャナなどで印鑑を偽造し、不正に預金が引き出されるという事件が多発している。このため、銀行通帳の副印鑑を廃止する動きが全国に広がっている。届け出印を電子データとしてコンピュータに登録しておくことで、全国各地の支店で瞬時に印鑑照会できるため、副印鑑の役目は終わりを迎えつつあるようだ。