経済用語百選 ~ 定率減税
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所得税と住民税の一定割合を減税すること。1999年に景気対策の一環で恒久的減税として導入された。所得税額の20%、住民税額の15%についてそれぞれ25万円、4万円を上限に減税されている。定率減税を廃止すると計3兆5000億円の増収になるため年金の国庫負担引き上げなどの際に必要となる財源として可能性が論議されている。自民党の額賀福志郎政調会長は11月23日、NHKの報道番組で、定率減税の見直しについて慎重な考えを示した。