経済用語百選 ~ 厚生年金
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民間企業の従業員に対し、老齢・障害・遺族年金などを給付する社会保険のこと。老齢年金の支給は原則として65歳から始まり、標準的な年金世帯の給付水準は、現役世代の平均的収入の50%を上回る程度。厚生年金の保険料は、給与とボーナスの総報酬によって計算され、会社と従業員で半分ずつ負担する。現在、総報酬に対する保険料率は13.934%だが、10月から14.288%に引き上げられる。保険料率は毎年0.354%ずつ引き上げられ、2017年には18.30%で固定される。