経済用語百選 ~ 有効求人倍率
トップ >> 経済用語百選 ~ 有効求人倍率
求職者一人に対して何社の就職先があるかを示す指数のこと。全国の公共職業安定所(ハローワークに申し込まれている求職者と企業の求人数の統計から算出される。有効求人倍率が1より大きければ、求職者は就職口を選ぶことができるため有利となる。逆に、1より小さければ、希望の就職口を見つけることが難しい。バブル経済のピークだった1990年には有効求人倍率が1.43だった一方、就職難の1999年には0.40台の最低水準を推移していた。厚生労働省が1月31日に発表した2005年12月の有効求人倍率は1.00倍と、1992年以来13年ぶりに1倍台に乗せた。